2015年4月26帰京集合写真

2015年4月26帰京集合写真
22015年4月25日~26日山梨県にツアーに行きました。26日東京へ帰る前にまだ居残った皆で集合写真 photo by Arisan

2014年1月29日水曜日

じゅんちゃんを育てたもの

2014年1月26日。
本来なら、昨夜25日は、伊豆の熱川温泉につかり、ホッカホッカ状態で、
開閉商事の大宴会だったはずだったのだが、人数不足で旅行は中止となりました。
その代替企画で行われたのが、今夜の、日川淳一ソロライブです。
いつも、すちゃらかで一緒にやってるけど、じゅんちゃんのソロを聴くのは久しぶり。

例によって戒で軽く予習して、のみ亭に戻ると、もうアビが来て待っていた。
続いて、Kぶ、Eミリア、K寿、社長夫妻など続々登場。
寿司、卵焼き、肉団子など、つまみも充実してきたぞ。よしよし。

少し遅れで7時20分くらいにスタート。
今回のじゅんちゃんのテーマは、「オレを育てた女たち、男たち」。
で、前半は女たちの方から。
女たちへの思い込みが強い分だけ、MCがやたら長い。ようやくの1曲目は、
高校の同級生だった、H田K子さんの詞にじゅんちゃんが曲をつけたもの。
続いて、H子ちゃんという女の人のことを歌った歌。
オラとじゅんちゃんが、昔ヒッチハイクで、京都から瀬戸内の方へ旅したことは、
前にこのブログで書いたけど、その翌年に、同じコースを女子とたどったそうで、
その時の旅の歌が続く。
そして、優しい女たちとの恋と失恋の歌。UMちゃん、MSず、YK子など、
個人名がゾクゾク。その度にうーちゃんが深くうなずいている。
「全員やっちゃったのかぁ?」、と、ヤジも飛び出す。
♫みんな元気ならそれでいい~、と続き、育てた女たち最後の曲。
ここまで、全部初めて聴く歌だったが、最後の「峠」も初めて聴く歌だ。
カントリーっぽい、3拍子で始まり、軽快に前半を終えるのかと思いきや・・・・・。
海を越えてやって来た少年と少女が、戦争の時代と戦後を、地べたで生き抜き、
やがて出合い、結ばれ、子供も産まれる。しかし、望郷の念はやむことなく、
思いは再び海を越え、峠を越えていくという歌。
峠とは、ある意味境界だけど、オレを育てた女たちと男たちの、
前半、後半の境い目のところに、この歌をもってくる・・・・・、
じゅんちゃんの、強い気持ちが伝わってきました。K寿さん、涙ぐんでましたね。





10分ほど休憩。じゅんちゃんも水分割りの補給して後半の男たちへ。

酔いどれバンドのグッドタイムロール。「懐かしのグッドタイムシングリングバンド」、
を皮切りに、立石に昔あった、ろっくあんどかぅひぃ「ぴいこ」によく来ていた、
S川君の詞にじゅんちゃんが曲をつけた、「ブラックスニーカーソング」。
このあたりで、TKぽんからぽんかんの差し入れ、美味い。
で、ディランのことを歌った歌。
MCによると、ディランはじゅんちゃんの周りを廻ってるらしい。
次は、じゅんちゃんが昔結成していたロックバンド、鹿鳴館の解散後に作った、
「鹿鳴館ソング」、亡くなった大滝兄貴の「田舎道」風ですな。
続いて、ネコの救出劇からはじまる、市川の北方(ぼっけ)に住んでた頃の、
じゅんちゃん夫婦の生活の歌。
男たちの最後は、すちゃらかでもやったことのある歌。
じゅんちゃんの幼稚園、小学、中学と一緒だった幼なじみのことを歌った歌。
名曲、「りゅうちゃん」、うーちゃんもオラも一緒に口ずさんで、盛り上がりました。
男たちの方のMCは、さらっとしたもんで(まぁそうなるわな)、テンポよく終了。


                                               Photo by Otochan


さて、本日はじゅんちゃんのソロライブだった訳ですが、
うーちゃんもいるし、オラもいる。てな訳で、すちゃらかで3曲やることになった。
さぁ、何やるか、もうこれしかない。
そう、行けなかったのよ、「温泉旅行」でスタート。
皆で酒飲んで、一緒に歌って、気分はまるで温泉だぁ。
へてから、「BACK STREET JUG BAND SHOW」、でショーは更に盛り上がる。
で、「HOBO BLUES」、これは、うーちゃんがやりたいとリクエストした曲。
以上3曲ですちゃらか、終了。


                                               Photo by Otochan


その後は、TKぽんが1曲歌い、じゅんちゃん、TKぽんで、「狼子羊」、
「陽出国まで」。TKぽんの歌もコーラスも最高。
さぁ、本日一番騒ぎまくってたEミリア姉さんも歌います。
Kぶちゃんのギター伴奏で、嗚呼、伊豆も行ったことないのよね、と、
「あなたとイキたい、あえぎ~声ぇぇ~」、と、天城越えの替え歌。
花YKちゃんも加わって、あまちゃんでおなじみ、「潮騒のメモリー」。
もちろん、オラも歌っただよ。その後宴会はまだ、しばらく続きます。

温泉行けなかったのは残念だけど、久々のじゅんちゃんのソロライブで、
初めて出会う、素晴らしい歌たちをたくさん聴けた夜。
しあわせだったなぁ。皆もそうだったよね。
温泉はまた企画して必ず行きましょう。
はぁ・・・、お金ためなきゃな、トホホ。
みなさん、飲みに来て、オラを立派に育ててくだせぇ。㋳

開閉商事営業3課  やっちゃん



「2013年 お!な姫たち⑦」
    ・相川理沙-ただいま


















<お知らせ>
2014年2月すちゃらか予定です。

2月9日(日)
  浅草フォークジャンボリー
  岡大介の浅草月一「アミューズミュージアム」ライブ四周年記念
  出演 岡大介 バロン すちゃらかしゃいにんぐ
  場所 浅草「アミューズミュージアム」
  開場 15時30分 開演 16時  予約 2500円  当日 3000円
  予約・問い合わせ 03-5806-1181 AMUSE MUSEUM
    すちゃらかは最初に岡君が2曲歌った後すぐだから遅れないようにきてね。
  のみ亭にあるちらし持参で予約料金になるよ。
  昼間のすちゃらかはめったに見られないよ。
  今回はなんと類ちゃんが手伝ってくれます。みんなでおさそいあわせのうえきてね。
 


2014年1月22日水曜日

COMIN’ FOR TO CARRY ME STREET

昔むかしの話だ。
1985年の冬に「STREET JUMP」という12曲入りのカセットテープを作った。
暮れから正月休みを使って、のみ亭で録音した。
その頃のメンバー編成は、なべいち/F,Mandlinとマイケル/5st Banjo・Washbordが加わって
いて、5人バンドだった。
「Broken・Two・Clocks」のKばしくんとこんちゃんに応援を頼み、全曲一発録りの気兼ねも遠慮
も緊張もない、普段着のノリで仕上げた楽しい作業だった。
ついこの間のようだが、もうかれこれ29年前だ。
タイトルは誰がつけたんだろうか?
外部の人ではないと思う。
俺か? うーちゃんか? やっちゃんか? まさか、なべいちか? んにゃ~マイケルッ~?
あの頃、みんな若かった。酔っぱらっては深夜の街で飛び跳ねていた。
計算して生きていくって人生が出来なくて、不安みたいのと諦めみたいのが混合し、最終的に
はバカ頭では対処できなくて、行き着くところ自棄になって、呑んで飛び跳ねてるだけだった。
ん~昔むかしだ。

収録曲は、
 1.サマー タイム ジャンプ
 2.サイバイサ
 3.アラバマ レイルロード ブルース
 4.ラスト カウボーイ ソング
 5.メリーの手紙
 6.ビア樽ワルツ
 7.バック ストリート ジャグバンド ショー
 8.オン ザ サニーサイド オブ ザ ストリート
 9.マンドリンマン
 10.ハーバー ナイト
 11.ディキシーでいこう
 12.ノベンバー ブルース
となっていた。
今でも演奏する曲もあれば、時々やる曲、そしてめったにやらない曲などバラバラだ。
しかし、タイトルにカタカナが多いな。


通り跳ね!


ゴーカ解説書付きなのだ


「STREET JUMP」は、定価をつけて250本くらい売れた・・・と思う。
あんまり不確かなことを書くとみんなから突っ込まれるんで、これ以上は書かないが、付き合
いと押し売りとイキオイで、みんな買ってくれた。
そして、買ってくれた友人たちから「子どもに聴かせると喜んだ。」とか、
何年か経って、「子どもが小さい時に、よくかけていた曲のひとつだった。」とか聞かされた。
子どもの曲選びとか、リズムとかって大人とは確実に違う独特なモノがあるよね。
俺たちは、そんな友人たちの話を聞いて、ニヤニヤにっこりしたもんだった。
その子供たちも、今は父になり母になりで、親子連れでいるのを見たり聞いたりするとビックリ
する。
・・・けどね。まぁ、30年近くも過ぎたんだから当り前、そして俺たちがジジイ化するのも当然っち
ゃ当然の話なんだけどね。

1月8日(水)に吉祥寺のMANDA-LA2で行われた「今宵愛すべき馬鹿に乾杯」に出演した夜の
ことは、前々回にやっちゃんが報告した。
ここからは、ちょいとヒミツのお話。
共演バンドのコイチーズの北澤こういちさんが、ライブの終わったあと俺に話してくれた。
昔、森下クマって人と「クマさんキタさん」というバンドをやってたそうだ。
それで、クマさんが「ラスト カゥボーイ ソング」を気に入っていてくれて、「クマさんキタさん」
で歌ったことがあるって話してくれたんだ。
「うっはっー!!」
「ほ~んとなの?」
あまりにも不意を突かれたんで、俺はビックリさ!
俺のへっぽこ唄が、何処かで誰かの人生の中の一日に使われたってことは・・・・・・、ちょっと照れ
くさいが、しみじみうれしい。
唄は見えないが、さまざまな形になる。
俺の唄の一行、一フレーズを切り取り、吸い取ってくれた人がいたというドキュメント!
あの時あの場所で歌った唄が、ここにつながるのかぁ・・・・・・。
作詞作曲した唄を持っているものだけしか味わえない、極上の幸せ感。

神様も時々、粋なプレゼントをしてくれる。


すちゃらか+こういちさん&朋音ちゃん
Photo by Benchan

《営業2課 じゅんぼう》



お知らせ
2014年1月2月すちゃらか予定です。

  1月26日(日)
  すちゃらか・じゅんぼう (日川淳一) ソロライブ
  場所 のみ亭 時間 19時~  投げ銭
  バンドでは聞いた事のない歌がたくさん聞けるかもしれないよ。
  みんなおいでなさい。

  2月9日(日)
  浅草フォークジャンボリー
  岡大介の浅草月一「アミューズミュージアム」ライブ四周年記念
  出演 岡大介 バロン すちゃらかしゃいにんぐ
  場所 浅草「アミューズミュージアム」
  開場 15時30分 開演 16時  予約 2500円  当日 3000円
  予約・問い合わせ 03-5806-1181 AMUSE MUSEUM
    すちゃらかは最初に岡君が2曲歌った後すぐだから遅れないようにきてね。
  のみ亭にあるちらし持参で予約料金になるよ。
  昼間のすちゃらかはめったに見られないよ。
  今回はなんと類ちゃんが手伝ってくれます。みんなでおさそいあわせのうえきてね。
 



2014年1月18日土曜日

お正月と云えば

ある夏の日の夕暮いつもの焼き鳥屋さんにカミさんと出かけた。
古い友人の元の会社の同僚家族と相席になった。
適当に話しながら飲んでいると、小学生の息子さんが「あっ、またいる」と言って、入口の
上の方を指差した。そこにはガラス越しに一匹のヤモリがいた。ヤモリはじっとガラスにへばり
ついていた。わしがその店で見たのははじめてだった。話を聞くと夏にはよくその場所に
現れるたしい。その後も何度か見かけた。いつもただじっとしているのだが、ちょっと眼を離す
といつの間にか消えている。それ以前にも何度かヤモリを見かけた事があったはずなのだが、
何時どこでとなると全然憶えていない。ただ夕暮れ時に街を歩いていると、よその家の壁に
へばりついているのを見た事があるような気がする。もうひとつはっきり覚えている時の事が
あった。フィリピンに出張に行った時に、おっさんがおいしいジュースを飲ませるスタンドが
あるからそこへ行こうと連れて行かれたのだが、はっきり場所を憶えていなくて、あるビルの
地下へ降りた。確かにジューススタンドはあったのだが、あまりおいしそうではなく周りにい
る人達も怪しそうな感じの人達だった。何気なく天井を見上げると、天井いっぱいにヤモリが
いた。グレイの天井に数十匹のヤモリがへばりついていた。あまり数が多いのでさすがに閉口
した。暑くて湿度が高いからこんなにいるんだろうか。あかん、今考えてもちょっとしんどい。

ある年の正月の元旦。さっさと眼が覚めてしまって。年賀状が来ているかと思ってポストを見たの
だがまだ届いていなかった。門の近くの塀の内側に枯れ葉がちょっと溜まっていたので、なんとは
なしに掃き出した。正月から掃除する事もないのだが。年賀状も来ていないし、まだ雑煮を食い
たいとも思わなかったので、暇つぶしにささっとやるだけのつもりだった。門と塀の境目を掃い
ていたら。あれっ?なにかうすいピンク色の塊が動いた。あらまあ、急いで手にとり二階へ駆け
上がって「Yちゃん、Yちゃん」とまだ寝ているカミさんを起こす。「なんやあ、正月の朝はよ
うから。どないしたん?」「ほら、これ見て。手の中」











「かわいい」「やろ。門のそばにおってん」「やもりの子供じゃないかな。やっちーと呼ぼう」
「飼おうか?」「飼っても良いけど。でも、えさ何食べんだろ?」「はえかなあ」「でもいまは
冬だよ」「むりかあ」「えさないんじゃ。むりだね」
名前だけ付けて、ベランダにタオルを敷いて、その上に乗せてあげた。鳥の姿は無いので襲わ
れる事もないだろう。10分ほどたって見に行くとやっち―は消えていた。まあ、またいつか
あえるさと思っていたのだが。その後は見かけていない。

お正月と云えば、というわけでございました。


営業一課 すちゃらか・たまらん・うーたろう

2014年1月11日土曜日

愛すべき馬鹿と乾杯の夜

2014年1月8日。
今年もまた「るーずぱんてぃ」企画によるライブイベントに誘われ参加しました。
場所は、吉祥寺MANDA-LA2、ライブイベントのタイトルは、
「今宵愛すべき馬鹿に乾杯」。
参加バンドは、るーずぱんてぃ、すちゃらかしゃいにんぐ、ROCKIN' SHOES,
コイチーズの4バンド。

我々すちゃらか3人組は、午後ののみ亭で、紅茶ならぬビール飲みながら練習。
全曲通してみると、持ち時間のギリギリ35分以内。
用意した曲を全てやるために、余計なMCは入れないことに決定。

雨が降り出しそうなので、少し早めに移動して会場入り。
るーぱんの朋音ちゃんとおっちゃんに新年の挨拶をして、リハを3曲。
モニターの戻りも良いカンジでやりやすい。良く聴こえる。
上の店に移動して、ハッピーアワーの、300円生ビールを流し込む。
やきそば、スジ煮込み、ハムカツなどを頂いてると、コイチーズのメンバー、
 夜の貴公子べんちゃんなどがやって来る。やばい、楽しくて飲みすぎちゃう。
誘惑を押さえつけ、開始時間が近づいてきたので下に降りる。

まずは、るーぱんが3曲。おっちゃんの真面目で真摯な性格が染み出た歌に、
朋音ちゃんの元気な掛け声とコーラス。今年もいい調子だぁ。


るーずぱんてぃ       Photo by Mario


3人すちゃらかは、今回7曲用意。作戦名は「愛変わらずバカ作戦」。
演奏が始まる直前のタイミングでMりおが登場、花YKちゃんのとなり。
遠く、大月から来ていただいたM岡さんの姿も見える。
① 「ANY TIME」 ② 「ハーバーナイト」 ③ 「ずっとこのまま」 はオイラが歌う
④ 「BACKSTREET JUGBAND SHOW では、うーちゃんとオイラも歌う。
⑤ 「夕焼け景色の彼方から」 ⑥ 「HONKY  TONK HERO」 と、
⑦ 「ビア樽ワルツ」 では、オイラがハモり。
じゅんちゃんの楽しそうな歌声と、新しい弦のうーちゃんのベースの音。
オイラのときどきミスする土方ギター、バンジョー、マンドリン、
それぞれ良く聴き取れて、エンジニアの方に感謝です。
ビア樽では、前のほうの席に座っていた朋音ちゃんの歌声も聴こえました。


                                                   Photo By Mario



すちゃらか的には、かなり気持ちよく演奏できました。やりやすかったし、
楽しかった。初めてすちゃらか聴いた人からも、
たくさんの、「いいね」、を頂きました。
新年初演奏、いいスタートが切れました。あとは、聴くだけ、酒飲むだけさぁ。

ROCKIN' SHOES の演奏を生ビール片手に楽しむ。
おしゃれっぽい音から、ニューオリンズリズムの 「IKO IKO」、
「東京ブギウギ」から、TEX MEX まで盛りだくさん。セレベッサ、マシイッソヨ。


ROCKIN' SHOES


コイチーズは、芋焼酎ロックを片手に聴く。
北沢コイチーさんと、ピアノのJミンは、のみ亭でべんちゃんと共演したことあり。
コズミックで、壮大で、ハードな演奏を、女性コーラスをしたがえて、
メドレーのように続ける。この芋焼酎の染みたイブクロが震えるような、
重低音のハードな演奏を聴きながら、何やら心地よい眠気がやってくる・・・、
そんな感覚を久々に味わう。ん?、酒飲みすぎ?。


コイチーズ


最後は、るーぱんが再びステージに上がり3曲ほど。
「明日(1月9日)誕生日の人が2人います」、と、おっちゃん。
じゅんちゃんと、R-SHOES のボーカルのファッツがステージに。
オドロキのケーキプレゼントがあり、じゅんちゃん、顔がユルユル。
ローソクの灯を吹き消し、ラストは 「Stand By Me」 を皆で歌って、
大盛り上がりでイベントは終わり、アチコチで乾杯の音がひびく。
いいライブイベントだった。




しかし、オイラより年上の人もいっぱい演奏してたけど、皆元気で若い。
昔は、「若さゆえのバカ」だったけど、今は、「バカさゆえの若さ」になった。
これはつまり、立派な大人になった、ってことなんかいな?。
ま、そんなこんなで、今年もよろしく!!。㋳

                                                 Photo By Mario


開閉商事営業3課 やっちゃん

追悼 大瀧詠一兄貴


「2013年 お!な姫たち ⑥」
   ・池田綾子-この時の中で
   ・杉瀬陽子-遠雷

杉瀬陽子-遠雷

2014年1月2日木曜日

2014年 がしょ~~ん!!

あけましておめでとうございます。

                                   photo by yukachan


今年もよろしくお願いいたします。





すちゃらかしゃいにんぐ