寒くなって来ましたね。お元気ですか?わたくしは、相変わらず膝が痛くカクカク歩いております。
世間ではもうクリスマスの雰囲気が出ていますね。no gods,no mastersのわたくしは、56年間
気にしていなかったのですが、joy to the world の歌詞が流れていてメガネからレンズが落ちました。
もろびとこぞりて⇒毛呂人小橇で(もろびとという人達が小さなソリで)と思ってました。
しゅはきませり⇒酒輪木増せり(しゅわきという木が増える)本当は、主は来ませり。ビックリだ。
と言う訳で、勝手に間違って憶えてた歌について、考えてみたいとおもいます。あ~暇だ。
まんず小学生定番のシリーズ。
「仰げば尊し」
わが師の恩⇒和菓子の音→意味が分かってからも和菓子で歌ってました。先生はえばってるから嫌い。
「赤い靴」
異人さんに連れられて⇒ひいじいさんに連れられて→わたしはこれ。人参さんキリンさんバージョンも有るらしい。
家にEPレコードが有りよく流れていたが、大人になって横浜で歌碑見て気が付いた。あれま。
「故郷」
これは当然、兎、美味しい鹿の山でしょう。なぜ鹿の山に美味しい兎が居るのか長い間悩んだ。
「チューリップ」
並んだ 並んだ 赤白黄色⇒悩んだ 悩んだ 赤白黄色→何故、難しい方に考える!
「大きな古時計」
今はもう動かない、お爺さんのからだ~ ひゃははたまりゃん。
「巨人の星」
これは日本中、思い込んだら⇒重いコンダラ→グランドならす重いローラー でしょう。
飛馬が毎日引っ張っていたような気がする。
ちなみに、星一徹は一度しか、ちゃぶ台をひっくり返してない。毎晩かと思ってたが。
小学生の時夕方家に帰ったら、ママが泣きながらひっくり返った、ちゃぶ台をかたずけてた。
嫌いなたくわんが出たらしくぶち切れた親父。大人もテレビを見て真似したかったらしい。
そういえば好きな物の例えに、「巨人、大鵬、卵焼き」てのがあったが、大人になって逆バージョンの嫌いな代表に
「江川、ピーマン、北の湖」てのを聞いて爆笑した。ピーマン可哀想。おっとだんだん頭がおかしくなって北酒場。
流行歌
「お富さん」
粋な黒塀見越しの松に⇒私の場合、いきなくろべいさんがお神輿に松の盆栽乗せてると思ってた。天才or馬鹿?
「木綿のハンカチィーフ」
いいえ星のダイヤモンドも海に眠る真珠も⇒いいえ欲しいのダイヤモンドも海に眠る真珠も→欲張りな女だと思ってた。
「なごり雪」
なごり雪も降る時を知り⇒なごり雪も、振る時おしり.........
21歳の時別れ話の場面、女子がこの歌をカセットテープで流しながらずっと文句言ってたが、わたくしおしりのこと
ばかり考えてたわい。
「ブルーライトヨコハマ」大好きな、いしだあゆみお姉様♡
あなたの好きな煙草の香りヨコハマ⇒あなたの好きな卵の香りヨコハマ→ゆで卵大好きなもんで。
洋楽......止めた。たくさん有りすぎるわい。また今度ね。
おまけ
のみ亭のホンキートークサロン⇒本気トークサロン→わたし変?
友達の音野さん⇒病院で呼ばれる「お殿様」「お殿様」 ひやっはー。
さて来週は、すちゃらかライブだ。面白いこと捜すべえ。あび太
憧れの生活ー乃木坂46-何度目かの青空か?
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