2015年4月26帰京集合写真

2015年4月26帰京集合写真
22015年4月25日~26日山梨県にツアーに行きました。26日東京へ帰る前にまだ居残った皆で集合写真 photo by Arisan

2012年10月22日月曜日

ライブよ今夜もありがとう

てなてな訳で、大松庵での「打ち合わせ~ソバヤ♪ソバヤ♪天国」を終えて、のみ亭に戻ると
7時30分。すでにライブ開始の時間。反省しない反省ディーだけど、スマンすまんで始まる
前からバタバタする。
扉を開けるとすぐ右手にありさんと照美ちゃん。映像班スタンバイOKですネ。そして、一番乗
りの鴨ちゃん。黒いドレスでシックにキメた由美ちゃん。ケーキの差し入れで女子はニコニコ
梅ちゃん。審査委員長みたいな貫禄で青ちゃん。高円寺も盛り上がろうネ。兜ちゃん&エミ
リア。片平さん。いつも来てくれるネ。ありがとう。おっ!あきヴー。関西ツァーの節はまる子屋
情報ありがとう。お礼遅くなった。花屋のゆかちゃん。すちゃらかライブデビューだね。
あんど、いつものみ亭ライブで来てくれる人、名前知らないけど・・・、そんな人たちでいっぱい
になっていた。
(あと、演奏始まってから遅れて入店したぴかとむえちゃん。ついでにありがとう。ヒヒヒ♪)
「みんなそんなにヒマなの?」
「なになに? 忙しいのにわざわざ来てやった?」
「そりゃどうもどうも・・・。たっぷり楽しんでって。いい酒飲んでって。」
今回のポジショニングは、客席から見て左前方にくーちゃん。右前方に葉子ちゃんのツートッ
プ。残りの3オヤジは奥の方でジャンジャカペラペラブーンブンとニヤニヤ。
あれぇ・・・、こんな構図どっかで見たなぁ・・・と思ってたら、そうそう、市場で買い物を
すると店先でおねぇちゃんがテキパキと働いて、オヤジ(男ども)が奥で、新聞読んでたり酒
飲んでたり将棋指してたりってのによく似てる。
「えへへ~、商売繁盛!」「やっちゃんはバンジョー!」・・・と。
んでは、1曲目「ANY OLD TIME」です。
昔々40年くらい前、マリア姐さんの『OLD TIME LADY』というLPレコードで
この唄を聴いた時、なんてシャレてて、色っぽくて、ノスタルジックで、気持ちいい唄なんだ
ろうと思った。何度も何度も聴いて、遥かな時代と遥かな土地を想いうかべていた。
・・・そんなマイ メモリアル・ソングを今、歌えることの幸せ。
時の流れとはありがたいもんです。
「コラコラ、他にも感謝する人がいるだろう!」
「はいはい、お客さんもありがとうネ」
すちゃらか版では色っぽさは抜き。そのかわりノスタルジーを増量しときました。はい。
続いて「メリーの手紙」
♪あいつはあいつは可愛い年上の男の子~♪
ヤスコ・ヨーコ・クーコのサンディーズが唯一無比のコーラスで、メロディーをシェイクして
いく。んー、いいペースのすべり出し。ちょっとハシリ気味だけど・・・。
3曲目は「ドクタージョーンズ」
葉子ちゃんのクラリネットをメインに、これまたスイスイーとスイング。
4曲目「港の酒場の物語」
くーちゃんのイントロが昭和30年代の港町に連れて行ってくれる。
アコーも霧笛も俺を呼んでるゼ。笹森礼子に会いたいゼ。
そして「MISS THE MISSISSIPPI AND YOU」
この唄もあこがれの・・・そして大切な一曲。
アーロ兄さんやエミル―姐さんのレコードをため息ついて、聴いてたもんだった。うまい酒を
飲んだみたいに、すーっと染み込んでいく唄だ。
そして、今みんなと歌っているだけで幸せになれる・・・。私の幸せなんて、他愛のないちっ
ちゃなモンです。
さぁ、前半もあともうちょっと。お客さんはどんどん盛り上がってきているけど、こっちの
オヤジたちは早くも黄色ランプが点滅、体内電池と麦汁性点滴を補充しなくては・・・。
「人のいない祭り」は、無国籍あんど歌謡曲チックにダンシングなナンバー。
あのサイケデリックなベンちゃんが気に入ってくれたんだから、イッツ オール ライトなのさ。
やっちゃんのひらめきで差し込んだ間奏のキーハンター/非情のライセンスが、妙にピッタシ
なんで思わずウフフ笑い。ン~ラムール。ラモール。おっ!野際陽子! お前も酔う酔う作戦
構成員だったか!
前半の最後は「陽出国まで」
間奏の16小節ソロリレー、丘から平原そして峠へと三騎が疾走していく。
遥か空の下へ駆け終え、拍手をいただき休憩へ。

                                                                                                 photo Yumirin

トイレにいく人、おかわりをする人。
カウンターの中では今宵の大将アビの教育。「流れを読んで、注文するように!」
充足のインターバルです。

一息入れての後半戦。
「ビァ樽ワルツ」から「ハーバーナイト」。
いいカンジだ。オレも含めて、この場所とこの時間を5人で楽しんでる。
楽しめている。・・・言い方間違っているかナ。
そしてお客さんも笑顔で手拍子。みんないい顔だ。・・・言い方マチガッテてもいいヤ。
さて、そろそろもうひと盛り上がりだ。
やっちゃんの歌で「ずっとこのまま」「おぉシャンゼリゼ」
最近、歌いっぷりが上がってきたやっちゃん。所どころで聴かせワザをくり出す。
続いてくーちゃんのソロ。「LA TUNA」。いいではないか、久美子・姫ネス。途中から
葉子ちゃんが絶妙のフレーズでからんでいく。
葉子ちゃんとやっちゃんで「ワルツィング マチルダ」
きれいなメロディーとしみじみ素直な言葉。
元気をくれる唄です。
葉子ちゃんのソロ。「COUNTRY ROAD」
葉子ちゃんが歌いだすと今度はくーちゃんが併走。
そういゃ・・・小学校の頃、仲良し女子ってトイレも給食も昼休みも連れだってはしゃいでた
なぁ・・・。
そんな感じで二人でキャーキャーやっている。
おぉ!みんな楽しめ!楽しめ!
では、今宵のライブもいよいよ最終の直線コースへ突入。
「HONKY TONK SALOON (Here We Go)」
酒場で歌うととてもいい気分で盛り上がります。とかいって、ケーキ屋でも歌ちゃってました。
梅ちゃん新店にも呼んでネ。
締めは「サイフはからっぽ」
今夜のオイラは不思議さ!  あんどゴキゲンさ!!

たっぷりとあったかい拍手をいただいて、んではアンコール。
用意したのは、私の永遠のアイドル。CCRの「PROUD MARY」。
うーちゃんのベースがROLLIN’してる。
葉子ちゃんのサックスがWAVEしていく。
いけいけ! 夜をぶっ飛ばせ! すべてを吐き出しちゃぇ!!

ROLLIN’ ROLLIN’ ROLLIN’ ON THE RIVER~

5人が熱いかたまりになって、ゴールへ雪崩れ込む。
ステージみたいな客席と客席みたいなステージ。歌って、野次って、あきれるほど楽しんで、
『食う 呑む 酔う酔う作戦』は、ドッカ~ンと終了したのであった。

                                                                                                 photo Yumirin

さぁ 来週は高円寺だ!
唄だ! まつりだ! 酒だ! 踊りだ!
てぇやんでぇ すっとこどっこい!
・・・オヤジ3人。歳とってるヒマないっす・・・

《開閉商事営業2課 じゅんぼう》

PS:10月28日(日)高円寺 あづま通り 林産婦人科前で15時から40分位のライブです。

                                   みんな帰ったあともライブの余韻は続きました。
                                                                                     photo Aochan

2012年10月19日金曜日

〇月〇日〇曜日 その2

 近所の飲み屋さんで飲んでいた時に、何かの拍子にそこのおかみが、「そういえば近頃セー
ラー服の女子高生見かけませんね。三本線のセーラー服かわいいのに」「うちの高校はそれ
だったんだけど、2~3年前に自分の高校が今どうなっているか、HPで見てみたら、丁度生徒
総会で、セーラー服と詰襟だった制服をブレザーに変更したっていうのが出ていて、がっかり
しちゃったよ」
 4年前の夏にわが母校を見せてやると、カミさん連れて浅草橋から都営線に乗り、押上で
降りた。通路が広くて立派になっているのにビックリして、どっちへいいかわからなかったが
、すぐに見当をつけて階段を上ると、そばにいた人が上を見上げている。何かと思って見上げ
ると、スカイツリーがあった。二人ともビックリ仰天。「えっえっ~」って、言ったきり絶句。

工事中のスカイツリー


ビックリしたなもうってな調子。で、歩きだすと、道がちょっと変、広くなったのかな?家が
こぎれい。こっちのはずと行ってみると、ありました。三角形の敷地そのまま。しかし、校舎
の位置がまったく反対側になっている。ぐるりと一周すると、あれれ、森鴎外の旧居跡がある。
知らんかった、毎日音楽室から見ていたところだ。そして、実はお目当てがあって、その先の
曳舟川通りを曲がったところのパン屋さん。ありましたがなパン屋さんが。
 出かける前に、カミさんにとうとうと説明、そこのカレーパンは、今のカレーパンみたいに
パンが厚くなくて、中のカレーは玉ねぎ人参ジャガイモが大きめで、昔の家で食べたカレーが
そのまま入っている感じ。はじを持ってつまみあげると、パン生地の薄いところがカレーの重
みで破れて、中のカレーが出てくるほど。朝と昼に揚げたてが出来る。朝はほとんどの学生、
女子でも必ず2個買う。ひとつは学校についたらすぐに食べて、ふたつとも食べてしまったら、
昼に買いに行く。たまらん。パン屋に入る前に看板を見てみると、イヤ名前が違う。昔は「本
所製パン」目の前の看板はなんかカタカナになっている。しかし、場所は同じ、入ってみると
カレーパンがあったがちょっと違う、とりあえずひとつ買って食べてみると、そりゃあ見た目
が違けりゃ中身も違う。ガッカリ.....。40年以上前のカレーパンを求める私がアホなのか?
と、思いつつ業平橋で東武線に乗って浅草へ。浅草にこみ横町でじゅんちゃんとやっちゃんが
待っていた。カレーパンの話しをすると、じゅんちゃん曰く、「オレも車で通る度に昔を思い
出して買っちゃうんだけど、やっぱりちがう」そうか、何度もたべていたのか。そうこうす
るうち時間になったので、皆で岡くんの第一回木馬亭興業へ向かったのでした。

 
 「じゃ、阿佐ヶ谷3時でどう?」「えっ~!3時から飲むの?」「ちゃうちゃう、3時阿佐ヶ
谷だから、浅草4時位じゃない」と、やっちゃんと決めて、今年も岡くんの木馬亭ライブに行
く事に。今回はにこみ横町ではなくて、岡くんお勧めの「ニュー浅草」本店、神田すずらん通
りのニュー浅草は大昔よく入ったが、浅草本店はあるようなないような、一度はあったかと思
うけど憶えてないなら、なかったか。その店の先で化け物屋敷が小屋掛けしていたのは、台東
産業会館に展示会場作りに行ってたころみた事があった。丁度4時に着いて「お二階へどうぞ」
の声に送られて二階へ。周りはと言えばほとんどじいさん、大きな声でしゃべって本当に下町の
じじいは元気元気。「じゃあ、まずは生にしようか?」と、やっちゃん。わしに異存はない。
あてに煮込みと黒板からもどりがつおの刺身を選んで、それとわしの好きなハムカツ。なんと
3枚で280円なり。ビールを飲み終えてチューハイ3杯飲んで5時20分位。もう一杯いこかと言う
事で、お代わりをもらいあじのたたきも注文。ひえ~。良いほろ酔い。〆て4270円也。
店を出てやっちゃんが「ビールでも買って行く?」う~んと見渡せばコンビニも酒屋も見当た
らず。やっちゃんが馬道通りの方へ動き出した。角を左へ見るとなんと「カクヤス」思わず「
やっちゃん、いい鼻してるねえ」

 岡くん今回は4回目の木馬亭興業。なんと入り口で貰ったチラシの中に、2013年来年の木馬
亭のチラシも入っていた。さすが気が若い、ではなく気が早い。今回はシンプルな構成で出演
は3人。唄三味線太鼓の土取利行さんとベースの山脇正治さん。最初に岡くんが一人で唄い、
次にベースの山脇さんが加わって、その後は土取りさんが唖蝉坊と知道さんの話と演歌の歴史
などを話し、最後に土取りさんが太鼓を叩いて3人で演奏して終了。唖蝉坊の唄にベースを合
わせるのは大変だと思ったけど、山脇さんのベースはなかなか味があってよかった。土取さん
の話も面白く唄は時間の関係で2曲しか唄えなかったが、もっと話も唄聞きたくなるような舞
台だった。太鼓が、と言ってもドラムセットにカンとコンと言う音が出るのをたして、基本はス
ネアで、丁度良いタイミングでカンとかコンとかいう音が入って、そのタイミングが本当に絶妙、
曲を良くご存じなのだなあと感心しました。とても面白くて楽しかった。最初に唄った
「むらさきぶし」は特によかった。

 演奏が終わって、携帯の電源を入れると不在着信アリ。何かと思ってかけ直すと、まりちゃ
んが「もうすぐ着くんだけど、どう?」「どうって、今終わったところだよ」「ええ~っ!急いでき
たのに」 しかし、終わってしまったものはおわったんだよなあ。「じゃあ、せっかく来たんだから
どっかのみにいこうよう」で、岡くんと話していた、JJFのジョンちゃんも誘って酒屋さんがやって
いる飲み屋さんへ入った。今は日本酒ひやおろしの時季、秋の夜ひやおろしを堪能して、
ジョンちゃんとは岡くんの打ち上げの店の前で別れ、3人とろとろと帰途に着きました。


三人での演奏
 
 


                     演奏終了後木馬亭の外へ出る 

                         夜のスカイツリー

  
                         
                      
 
開閉商事 営業一課  すちゃらかうーたろう
                          

2012年10月11日木曜日

秋だ!食う、呑む!

10月8日、夏以来のくーちゃん参加で、すちゃらかの練習。
あの、酷暑のなかでの演奏体験を経て、
曲がカラダに深く染み込んでいるのか、
ほぼ1発で、じゅんちゃんのOKがでる。初めての曲のみ何回かおさらい。
そう、あの10・21国際反省デーにのみ亭で行う、
「食う、呑む、酔う酔う作戦」のための練習。もちろん、呑みながら。
くーちゃんもすっかりとすちゃらか色に染まってきました。
しかも、今回は多田葉子ちゃんも参加で、姫が2人なので、
オイラたちは、心がニコニコしてしまうのであります。

姫といえば、オイラが勝手にのみ亭に貼ってる、
マジック書きの貼り紙が3枚ある。
他に書くことが見当らないので、紹介しちゃいます。

まずは、「のみ亭的去年(2011) 姫のCDベスト3」(和モノ)
 1.畠山美由紀 「我が美しき故郷よ」
 2.二階堂和美 「にじみ」
 3.中山うり 「VIVA」
 新人賞 「蜜」 「一二三」


畠山美由紀 「我が美しき故郷よ」

そして2枚目、「のみ亭的2012年の、お!な姫たち①」(2012発売)
 ・竹仲絵里-sang
 ・寺前未来-夢かと思った
        -パ・ド・シャ
 ・奥村愛子-鍵
 ・ヒナタカコ-いずこの空
 ・たむらぱん-mitaina
 ・さよならポニーテール-空も飛べるはず
 ・上間綾乃-唄者
    
                                                                 竹仲絵里-sang

3枚目は「2012の、お!な姫たち②」
 ・持田香織-manu a manu
 ・奥井亜紀-OPENER
 ・タイナカ彩智-Flower Dance
 ・aoki laska-It's You
 ・ルルティア-NODE from R
 ・小南泰葉-Trash
他にLIVEなどで出会った、お!な姫として
 ・村井まな
 ・長野友美


                                                          持田香織-manu a manu

・・・・・・と、まぁまことに勝手きわまりない、個人的シュミの貼り紙であるし、
Youtube などでチェックしただけのモノもあり、
アルバム全部聴いた訳でもないのに、
それでも貼ってしまうという、無責任な貼り紙でもあるのだが、
結構、メモしたり、K帯で写真撮っていく人がいる。
少しはお役にたってるのだろうか?。ビミョー。
中山うりちゃんは、「何でアタシが3位なの?」とプンプンしたとかしないとか。
まぁ、岡大介の話なのでアテにはならないが。100パーセント。
このブログを見ている人は、結構忙しくしている人が多いかと思われますが、
(絵を描いてるアナタ、唄うたってるキミ、編集に追われるアタシ)
ヒマなときにでも、Youtube などでチェックしてみてはいかがでしょう。
人生楽しくなるような新しい出会いがあるかもしれません。
そして、「わぉ、やっちゃん、いいセンスしてるぅ、ステキ!」
と思った女子の方、ぜひ温泉などご一緒して、
「食う、呑む、語る、それで酔い酔い作戦」を実行しましょう。

ま、とにかく、こんな調子で反省などする気も、ヒマもなく、
すちゃらかは、しゃいにんぐしてますので、
10・21 お楽しみに。


開閉商事営業3課 やっちゃん㋳

2012年10月2日火曜日

「見ろよ 青い空 白い雲」

今月はちと忙しい。
あっ、これ、私たちの基準ということでネ。
あくまでも。(すちゃらかSCHEDULE STANDARDネ=以下SSS)
21日(日)と28日(日)にライブがあるため、月の前半は練習、後半はライブ本番と
いう予定になっている。

改めて告知すると、21日(日)はのみ亭で19時30分から。
まぁ、ホームグラウンドとでもいうカンジのライブ。
今年3回目かな?
今回は、営業1・2・3課の3バカオヤジと給湯室から女子2名、アコーディオン/
くーちゃんとクラリネット&サックス/葉子ちゃんの5人編隊。
このメンバーでは、今年5月に荻窪/アングレースでやっている。
音の出しどころはわかっているので、気は楽だ。
弾いて、吹いて、歌って、きっと楽しい夜になるだろう。
なもんで、蛇腹呼吸鍵盤女子と薄竹吹吹鳴筒女子2名にばっちり動いてもらって、
ミッション名は「食う 呑む 酔う酔う作戦」だ。

28日(日)は、ギタリスト/兜森よしあき(カブちゃん)から誘ってもらった。
高円寺の「本の楽市」という催しで、まだ正確なトコロは来ていないが、いくつかの会場
(お店)を多数の演奏者たちで割り振られて、進行していくらしい。
時間厳守で。
ちょっと時間を気にしながらのライブってことで、
こっちの方は「今なん時? 高円寺作戦」
編成は、彩(いろどり)調味料なしの三段重ね基本形、つまり、うーやーじゅん!!!の
スリーピーススタイルでやる予定。
少年ジェット風に「ウーヤーターッ!!!」と、いきたいところだが・・・・

まっ、気心知れてる場所でのライブでも、初めての場所での手さぐりライブでも、
やることは同じだ。
な~んにも考えないで始めてしまえば、なんとかなっていく。
植木大明神の力をいただいいて、ここはひとつ ぶぁーといきましょう!!
ヒマで死にそうな人は来るべし!!!



                                                          黙ってついていきます。


開閉商事 営業2課 じゅんぼう

2012年9月28日金曜日

〇月〇日〇曜日 その1

 あれっ?いつの新聞だったかなっと、何日か前までさかのぼって探したが、見つからなかっ
た。最終面だったようだったから、さくらちゃん(カメです)の掃除で使ってしまったのだろ
う。何の記事かというと浅草フランス座の幕間のコント芸人の写真展を元フランス座でやって
いるという記事だった。そういや40年前くらいにフランス座に行った事が何回かあったっけ。
その頃あいも変わらずフラフラしていたが、近所にダーティミア―カントリーバンド(今のス
チャラカのじゅんちゃん、やっちゃんが昔やっていたバンド)のダブルボーカルの中川凡平ち
ゃんが住んでいて、ある時どちらが言いだしたか忘れたが、フランス座にモーニングサービス
がある、それも500円、朝11時まで大丈夫。「おっ!」「う~ん」「行った事ある?」「ナイ」
なら行ってみようか、バスで行けるから。と、話がまとまって、近くの道上小の前のバス停か
ら「浅草寿町」行きのバスに乗る。バスは旧水戸街道を通って大曲を過ぎ、堀切を通って荒川
を渡り、鐘ヶ淵の工場の跡地の塀に沿って南へ下る。白髭神社の側を通って向島3丁目を曲が
って、しばらくして言問橋を渡ったらもう浅草。ちょっとしたバス旅行。終点まで行く前に降
りて六区のフランス座へ向かう。本当に500円だった。ドキドキしながら踊り子さんの踊りを
見て、これは大変な事だなあと思う。なんでかって言うと、踊りの上手い下手がはっきりしす
ぎて、いくら若い子でもラジオ体操のような踊りじゃ見ていてもおもしろくない。踊りの上手
な人の方が見ていて楽しいという基本的な問題。スナックの女の人でも美人よりも話し上手な
方が客が付くのと同じ道理。しかし、なんてったこちらは初めてだから息をのみながら見つめ
る。で、合いの間にコントがあった。はっきり言ってつまらない。が、時々いい間でいいボケ
とツッコミがあると笑いがおきる。周りの親父連も聞いていないようで、聞いているのか。
ふ~ん。その時コントをやっていた芸人さんは誰だったんだろ?

 この間、のみ亭で花やしきなんか何度も行っているでしょう。と言われたが30過ぎまで行っ
たことない。高校は向島だったがそれこそ高校3年間浅草行った事は2~3回あったと思うが、
どこに何しに行ったかもさだかではない。卒業してからは結構行ってたが、ほとんど台東産業
会館、展示会の設営と撤去、サポート立ててパネルしいてテーブル運んで腰巻いて、口入屋みたいなじいさんから電話かかってきたら行っていた。しまいには大工の仕事が遅いのでトンカチ
持ってパネル繋いだらそれも仕事にさせられて、挙句の果てに青焼き渡されて現場まかされた
りした。そういや、じゅんちゃんも一緒にやったね。

 ある時、浅草の場外馬券所に向かっていた。雨だった。前から歩いて来る痩せたおっちゃん
にいちゃんがぶつぶつ言っている。「1000円が600万だよ。信じられねえよなあ。ブツブツ。」
何事かと思って入ってみると、直前のレースで60万馬券がでたらしい。中山7レース1200メー
トル不良馬場ユザワジョウ、スガロープと入って枠連3‐8で来て、60万位ついたらしい。ユザ
ワジョウはその前中京で1000mの日本レコードを出しているからもしかしたら買えるかもしれん
がスガロープは公営出身でずっと惨敗、不良馬場だったのが影響したようで、足もと悪いと先
に行ったもんが有利なのが中山の馬場、ヨシノスキー、レッドパンサーならさせたかもしれん
が距離が短すぎるか。

  競馬は小中学校1級下のNの父親が共同馬主をやっていた事があって、1開催8日間の通し
の指定席券を代わりに並んで買うというバイトを始めたのが最初。夏は地方開催なのでない
が、中山、府中開催の前には必ずある。初期は徹夜で並んで、朝チケットを買ったが、段々
加熱してきて1週間前位から並ぶ人が出始めて、ある時から整理券を前日出すようになり、
翌朝並び直してチケットを買った。整理券の時にいなかったり間に合わないと、キャンセル
待ちで並ばないといけなくて、そうするとそのまま朝まで待つ事になる。一度一人遅れてきて
キャンセル待ちになって、その日の夜中に雪が降り、心配して探したら半分雪を被って、
シュラフの中でまだ寝ていた。それで、最初のバイトの時にせっかく競馬場に来たんだから、
どんなものかやらないといけないだろうと勝手な理屈をつけて、金ならあるしてな事で始め
たんだけど当日の3R新馬戦から始めた素人が新馬戦買ってどうすんのと思うけど、こっちも
初めてなら向こうも初めてだからなんてことは考えもしなかった。このレースが後に伝説の
新馬戦だったと勝手に今日まで思っていたら大きな勘違い。トウショウボーイとホウヨウ
シルバーの一騎打ちでトウショウボーイが大差で勝ったのだが、このレースはトウショウ
ボーイ2戦目のつくし賞だった。



                      昭和51年2月22日つくし賞


トウショウボーイの新馬戦はグリーングラスが4着シービークインが5着になった新馬戦
だった。ただ、トウショウボーイのあまりの強さに眼を見張ったものだった。その頃西に
は5戦5勝のテンポイントがいて強いうえに美しい馬だった。この世代は非常に強い世代で、
この年の有馬記念もこの当時の4才(現3才)の2頭トウショウボーイ、テンポイントで1、2着。
よく年の有馬記念もテンポイント、トウショウボーイの1、2着。この時はトウショウボーイに
肩入れしていたが、競馬報知の写真を見て盛り上がった筋肉と全身から溢れ出る力強さに、
トウショウボーイのスピードも叶わないだろうと思った。マッチレースの結果、最後
差し返して4分の3馬身差まで詰め寄ったが負けてしまった。世代の強さで言うと、春の天皇
賞を同一世代で3連覇したのはこの世代しかいないと言う事が一番証明していると思う。
トウショウボーイとシービークインの仔のミスターシービーが3冠馬になって、喜んだのもつ
かの間、翌年の3冠馬シンボリルドルフにあっさり負けた時には脱力、その後競馬はやめまし
た。
 しかし、他に趣味の無いじじいは性懲りもなく後になってまた始めたのです。
で、結果はどうかって?ほとんどダメだが安田美沙子ちゃんに新潟2歳ステークスを取らしてもらいました。 考えんのしんどいから他人任せ。それじゃあまずいよね。


 
昭和51年12月19日有馬記念
 
 
その頃、友達が貸してくれた本に志摩直人さんの「風はその背にたてがみに」という本があっ
た、その最初の見開きに

乙女らその美しさを花と競い
その速さを風と競う
 
ではじまる詩と桜花賞のレースの流れるような桜の花、騎手の色が写っていたその美しさは
写真だったけど思わず息をのみました。

PS 今日のみ亭のライブに行きました。さこ大介さんでした。さこさんの歌はとても親しみやすい曲もあるのですが、なかに初期の昭和歌謡っぽい唄にアメリカンスタンダードのテイストがある曲があって、とてもすてきです。半音とかマイナーのコードの使い方がとても身にしみます。昔デイリースポーツで働いていた事があるそうです。デイリーは日曜の夕方の早版が競馬ファンにとっては結果を知るうえでは一番早い新聞でみな重宝していました。その時の同僚で早くに亡くなった方をしのんでの歌「港の見える競馬場」という唄を歌っていました。いい歌でした。また、聞かせてください。
 
開閉商事 営業一課  すちゃらかうーたろう

2012年9月19日水曜日

ARIKO



9月16日。アリコの命日だ。いつものように写真を飾り、
コップにビールをつぎ、お香を焚く。
やってきたお客さんが、「あ、そうか、命日かぁ」と、
自分のコップとアリコのコップをチョンする。
そして、それぞれの思い出話をはじめる。

キレイな女だった。キレイな人間だった。
もう、こんな女は2度と現れないだろうと思いながら、
一緒に行った中国のことを思い出す。この時、大阪支社のたかしも同行した。
1984年8月、上海の和平飯店でJAZZを聴いてた時、
アリコが先頭きって踊りだし、そのうしろに、一緒に行ったみんなと、
レストランに居合わせた西洋人観光客までもつながって、ジェンカになった。
まるで、巨大な龍の踊りのようで圧巻だった。つい昨日のことみたいだよね。

アリコは、「すちゃらかしゃいにんぐ」の大ファンでもあった。
関東、関西、いろんな会場に足を運んでくれた。
そして、いつも絶妙のタイミングで合いの手を入れて盛り上げてくれた。
日野あっちゃんとハモるように、「すけべマイケルゥ~」。
「え、もしかして、やっちゃん唄うの?キャーたっかすっぎさ~ん」。
ほんで、一緒に唄ってくれた。
「自分ら最高やで!」。うれしいことを何度も云ってくれたね。

アリコは、維新派の制作をやっていて、(アリコが維新派をここまでにした、
と云っても決して過言ではない)大阪と東京を行ったり来たりしていた。
東京に来た時は、当たり前のようにオイラの部屋に泊まりにきて、
何度も同じ布団で添い寝した。キレイな寝顔だったな。

2001年2月、のみ亭のお客さんの広い部屋を割安で借りる約束。
アリコが東京で活動しやすくするためだ。
そして、4月。満月洞での、「のみ亭20年突入パーティ」の時、
わざわざ大阪から駆けつけてくれた。
疲れた顔をしてるので尋ねると、
維新派の情宣でほとんど寝てないんよ、と答えてビールを口にした。
まもなくして、ガンが発見され、闘病が始まる。
そして、9月16日、逝ってしまった。
かわいい浴衣着て、ちょっと散歩にでも出かけるかのようだったね・・・。

結局、部屋は一度も使われることはなかったが、居候が一人住み着いた。
アリコの古くからの友人だった。

開閉商事  営業3課やっちゃん

2012年9月15日土曜日

開閉商事設立物語 後編

『 YOU MAY SAY I'M A DREMER / J.W.LENNON 』

さて、会社名は決まった。
会社は出来たが、社員がいないと会社にならない。オヤジ3人ではなんともさみしい。
社長だって必要だ。そこで設立準備会は、すちゃらかしゃいにんぐの30年の中で、
一緒に演奏したり、音で接したつながり(音楽的には接し音=セッションね)など、
関わりあいのあった人達やバンドの中から本人の了解も取らず、勝手に社員登録して
しまうという方法を選択した。

ん~、ココイラヘンある意味会社っぽいなぁ。日本流ね。あくまでも。
社長は,ミヤコ蝶々を引き継いで女性が好ましい。
そこでミヤコ蝶々社長のツッコミキャラ路線からちょいとひねって、ボケ切り替えし
ライセンスA級の照美ちゃんに満場一致で決定。
「フフフ、いい仕事してるぜ。」とドヤ顔が3つ重なる。
事業内容なんかも入れちゃうといいカンジなんで、すちゃらかソングの継承と伝達と
入れてみた。

社歌もスイスイスーダララッタで、こしらえた。
かくして会社概要なるものが出来上がり。


で、これが社歌。

        社歌

  鳴呼 いい加減は我に輝く 
                     東海林 正一 作詞・作曲                
                               
  ひとつ山越しゃ ほんだらったほいほい
  開けなきゃ見えない 未来と扉
  明日という字は明るい日
  好きという字は女の子
  開閉 開閉
  開閉商事

  馬鹿の三寸 のろまの五寸
  閉めなきゃいけない 気持ちと扉
  苦しい時の神頼み
  楽しい時の恵比須顔
  開閉 開閉
  開閉商事。

今夏の関西興行は、まずまずで終わった。
今年度もあれこれの活動が予定されており、来年の決算報告に期待と嘲笑が寄せられている。
諸君! あきれる事はいつでもできる! ここはどーかひとつ長~い目でいってみよ~!


会議ならまかしとけ!


《開閉商事 営業2課 じゅんぼう》